マツダ、マレーシアでMPV「ビアンテ」を発売
・マツダは11日、マレーシアでMPV「ビアンテ(Biante)」とSUV「CX-9」を発売した。両モデルはマツダの本社工場(広島県)で生産され、完成車をマレーシアに輸入する。
・「ビアンテ」は、2.0L「SKYACTIV-G」エンジンに6速ATを組み合わせて搭載、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストッ プ)」を装備する。最高時速は176km/h。室内は1列目から2列目、3列目へと少しずつ高くなる「シアターレイアウト」....
・「ビアンテ」は、2.0L「SKYACTIV-G」エンジンに6速ATを組み合わせて搭載、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストッ プ)」を装備する。最高時速は176km/h。室内は1列目から2列目、3列目へと少しずつ高くなる「シアターレイアウト」....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報