起亜、4ドアクーペ「CUB」コンセプトを出展
・起亜は28日に開幕したソウル・モーターショーで、4ドアコンパクトクーペのコンセプト「CUB」を発表した。現時点では量産する計画はない。
・「CUB」は開発コード「KND- 7」として、現代グループの南陽研究所で起亜のデザインチームが設計。車体を低くしながら広い室内空間を確保、Bピラーをなくし、前後のドアは観音開きとなっている。乗員は4名で、全長3,865mm、全幅1,760mm、全高1,395mm、ホイールベースは2,530mm。....
・「CUB」は開発コード「KND- 7」として、現代グループの南陽研究所で起亜のデザインチームが設計。車体を低くしながら広い室内空間を確保、Bピラーをなくし、前後のドアは観音開きとなっている。乗員は4名で、全長3,865mm、全幅1,760mm、全高1,395mm、ホイールベースは2,530mm。....
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