和泰、日本車輸入割当で最大枠確保
・今年の日本車の輸入割当枠で、トヨタ自動車の総代理店である和泰汽車が第1次枠として最も多い8,190台を確保した。一方、5年連続で実績がなかった台湾五十鈴は輸入枠ゼロとなっている。
・24日付工商時報によると、和泰幹部は23日、すでに経済部国際貿易局に高級車「レクサス」やハイブリッドカー「プリウス」、MPV(マルチ・パーパス・ビークル)「プレビア」など1,000台の割り当てを申請していると説明。積極的に枠を消化していくとした。
・ス....
・24日付工商時報によると、和泰幹部は23日、すでに経済部国際貿易局に高級車「レクサス」やハイブリッドカー「プリウス」、MPV(マルチ・パーパス・ビークル)「プレビア」など1,000台の割り当てを申請していると説明。積極的に枠を消化していくとした。
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