キーワード・画像検索はこちら
AIナビはこちら
ログイン
現代自、米国で「パリセード」56万8,580台をリコール シートベルトバックル不具合
・現代自動車は9月17日、2020～2025年型のミッドサイズSUV「パリセード(Palisade)」計56万8,580台を米国でリコールすると発表した。シートベルトのバックルが衝突時に乗員を適切に固定できない恐れがあるため。
・米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)によると、シートベルトバックルアセンブリの部品が規格外の寸法で製造された可能性があり、それが不具合の原因となった。
・問題のシートベルトバックルは、ZF Lifetec....
・米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)によると、シートベルトバックルアセンブリの部品が規格外の寸法で製造された可能性があり、それが不具合の原因となった。
・問題のシートベルトバックルは、ZF Lifetec....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
日本
03-4241-3907
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド
