BASF、北京衛藍新能源に半固体電池用正極活物質を納入
・BASFは8月29日、子会社BASF Battery Materialsの合弁会社である巴斯夫杉杉電池材料(BASF Shanshan Battery Materials: BSBM)を通じて、半固体電池用正極活物質(CAM)の量産第1ロットを北京衛藍新能源(Beijing WELION New Energy Technology)に納入したと発表した。
・両社は2024年8月のプロジェクト発足以来構想から量産までをわずか1年の....
・両社は2024年8月のプロジェクト発足以来構想から量産までをわずか1年の....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報