マレーシア政府、1月~9月のBEV登録台数は1万5,780台と発表、これまでに3,000台以上の公共充電器を設置
・10月23日付のマレーシア現地メディアPaul Tanによると、マレーシアの投資貿易産業(MITI)大臣は、2030年までに産業全体の20%を電気自動車(EV)で構成するという目標に近づいているとの認識を示した。
・マレーシアでは、2024年最初の9カ月間において1万5,780台のBEVが登録され、2023年通年の約1万3,257台を上回った。
・充電インフラについては、9月30日時点で3,171カ所の公共充電ステーションがあ....
・マレーシアでは、2024年最初の9カ月間において1万5,780台のBEVが登録され、2023年通年の約1万3,257台を上回った。
・充電インフラについては、9月30日時点で3,171カ所の公共充電ステーションがあ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報