テスラ、ボンネットが開く不具合で185万台をリコール、ソフトウェア更新を提供へ
・米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、テスラがボンネットが意図せず開くおそれがあるとして、2017年~2024年型の「Model S」、「Model X」、「Model 3」、「Model Y」およびそれ以前に生産された一部の「Model S」「Model Y」を含む184万9,638台の車両を対象に、リコールを実施すると発表した。デトロイトニュースが7月29日に報じた。
・ボンネットが開いたままであることをソフトウェアが検出せ....
・ボンネットが開いたままであることをソフトウェアが検出せ....
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