韓KRM、SWMと自動運転レベル4プラットフォームに関するパートナーシップ締結
・韓国の複数メディアは、車載半導体ファブレス企業KRMが自動運転システム開発メーカーSWMとの間で、自動運転レベル4プラットフォームに関するパートナーシップ契約を締結し、韓国国外市場に進出すると報じた。
・SWMは自動運転統合プラットフォームを提供しており、自動運転レベル4を満足するコンピューティングシステム「AP-500」を自社開発して運用している。このコンピューティングシステムは、NPU (ニューラル・プロセッシング・ユニット)....
・SWMは自動運転統合プラットフォームを提供しており、自動運転レベル4を満足するコンピューティングシステム「AP-500」を自社開発して運用している。このコンピューティングシステムは、NPU (ニューラル・プロセッシング・ユニット)....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報