いすゞ、「エルフ」にスペースキャブ追加、国内小型トラック初
・いすゞは1月22日、国内小型トラック初となる、キャブ後方の室内空間を拡大したスペースキャブを「エルフ(Elf)」のラインアップに新たに追加し、同日より販売を開始すると発表した。
・スペースキャブは、トラックドライバーの労働環境改善の一助として、ゆとりのある室内空間を実現する。標準のキャビンと比較してシートの後方スペースを300mm拡大し、運転席・助手席のリクライニング角度を最大40度(助手席は30度)まで大幅に広げる。また、シート....
・スペースキャブは、トラックドライバーの労働環境改善の一助として、ゆとりのある室内空間を実現する。標準のキャビンと比較してシートの後方スペースを300mm拡大し、運転席・助手席のリクライニング角度を最大40度(助手席は30度)まで大幅に広げる。また、シート....
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