タタ、インド・サナンドの旧フォード工場で生産開始
・タタは1月12日、傘下のTata Passenger Electric Mobility (TPEM)が、グジャラート州サナンド(Sanand)工場(旧フォード工場)で乗用車の生産を開始したと発表した。TPEMは幅広い既存製品と今後発売される新モデルに対応できるよう、1年をかけて工場を改修した。
・サナンド工場は、2023年1月10日にフォードから取得したもので、年間30万台の生産能力を有し、42万台まで拡張可能だという。同工場に....
・サナンド工場は、2023年1月10日にフォードから取得したもので、年間30万台の生産能力を有し、42万台まで拡張可能だという。同工場に....
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