マレーシア政府、プロトンおよびプロドゥアによるEVの投入目標は2025年と公表
・マレーシア投資貿易産業省(MITI)副大臣は、プロトンおよびプロドゥアの2社によるEV投入時期を明らかにした。政府は2025年の投入を目標とする。現地メディアPaul Tanなどが11月16日に報じた。
・現在、CBU輸入EVは関税及び物品税は免除されている。同時に10万リンギット以下の輸入EVは販売禁止となっている。これが現地メーカーのEVへの移行準備を促進するとして期待されていた。同省によると、政府は、現地調達率を高めつつ、自....
・現在、CBU輸入EVは関税及び物品税は免除されている。同時に10万リンギット以下の輸入EVは販売禁止となっている。これが現地メーカーのEVへの移行準備を促進するとして期待されていた。同省によると、政府は、現地調達率を高めつつ、自....
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