EV開発のGLM、軽自動車規格の小型EVを日本市場へ導入開始
・京都で電気自動車(EV)の開発を行うGLMは8月17日、軽自動車規格EV「ミモス(MiMoS)」の導入を開始したと発表した。「MiMos」は全長3m以下と一般的な軽自動車よりコンパクトなサイズとなり、日本の道路事情や生活環境に最もフィットした軽自動車規格のEVであるとしている。
・GLMは、海外メーカーにて普通自動車規格で作られた欧州向け車両を、国内保安基準への適合および軽自動車規格を満たす仕様に改良を加え、軽自動車での登録を実現....
・GLMは、海外メーカーにて普通自動車規格で作られた欧州向け車両を、国内保安基準への適合および軽自動車規格を満たす仕様に改良を加え、軽自動車での登録を実現....
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