スバル、電動化計画をアップデート、2030年にEV販売比率50%目指す
・スバルは8月2日、新たな経営体制における方針を公表するとともに、電動化計画のアップデートを発表した。「モノづくり」と「価値づくり」で世界最先端を狙い、EVに舵を切り経営資源をEVに集中する。
・従来、2030年時点でのハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)を合わせた電動車比率の目標を40%以上としてきたが、今回、EVのみで50%に引き上げ、世界販売120万台に対し60万台のEV販売を目指す。
・生産体制については、2023年5....
・従来、2030年時点でのハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)を合わせた電動車比率の目標を40%以上としてきたが、今回、EVのみで50%に引き上げ、世界販売120万台に対し60万台のEV販売を目指す。
・生産体制については、2023年5....
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