インド・グジャラート州政府、ベダンタ及びフォックスコンと1兆5,400億ルピーの半導体投資の覚書を締結
・インドのグジャラート州政府は9月13日、インドの資源大手ベダンタ(Vedanta)と台湾のフォックスコン(Foxconn、鴻海)が計画している半導体及びディスプレイ工場への投資に関する覚書を締結したと発表した。総投資額は1兆5,400億ルピー(約2兆7,000億円)になるという。
・同州首相はこの投資が経済と雇用の発展に大きな効果を及ぼすと共に、関連産業の巨大なエコシステム構築に寄与して中小企業を支援することになると指摘した。
....
・同州首相はこの投資が経済と雇用の発展に大きな効果を及ぼすと共に、関連産業の巨大なエコシステム構築に寄与して中小企業を支援することになると指摘した。
....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報