上海臨港新片区、稼働率は製造業で約45%、自動車サプライヤーで約50%
・上海市人民政府新聞弁公室の5月17日付の情報によると、上海市新型コロナウイルス感染拡大防止事業発表会において、臨港新片区の党委員会副書記である呉暁華氏は臨港新片区の製造業大手企業の稼働率は約45%であると発表した。
・5月16日までに、臨港新片区の大手企業315社のうち、301社が操業再開しており、操業再開率は95.6%に達している。現在、復職した従業員は5万1,000万人を超え、復職率は69%となっている。
・新エネルギー車(N....
・5月16日までに、臨港新片区の大手企業315社のうち、301社が操業再開しており、操業再開率は95.6%に達している。現在、復職した従業員は5万1,000万人を超え、復職率は69%となっている。
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