スズキ、2021年度通期の営業利益は1.5%減の1,915億円
・スズキが5月11日に発表した2021年度通期(2021年4月1日-2022年3月31日)の連結決算は、売上高が前年度比12.3%増の3兆5,684億円となった。
・営業利益は原材料価格の高騰等が響き、1,915億円と前年度に比べ1.5%減少した。
・親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比9.5%増の1,603億円。経常利益の増益に加え、特別損益の改善(前年度は新型コロナウイルス関連損失155億円を計上、2021年度は旧豊川工場....
・営業利益は原材料価格の高騰等が響き、1,915億円と前年度に比べ1.5%減少した。
・親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比9.5%増の1,603億円。経常利益の増益に加え、特別損益の改善(前年度は新型コロナウイルス関連損失155億円を計上、2021年度は旧豊川工場....
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