ステランティス、ブラジル・ポルトレアル工場で改良型シトロエン「C3」の生産開始
・ステランティスは3月17日、ブラジル・ポルトレアル(Porto Real)工場で、ブラジル初のCMP (Common Modular Platform)プラットフォームを採用した改良型サブコンパクトハッチバックのシトロエン「C3」の量産を開始したと発表した。
・CMPプラットフォームは、「C3」を皮切りに、ブラジルをはじめとする南米諸国の消費者向けに設計された3モデルからなる「C-Cubed」プロジェクトのベースとなる予定。
・「....
・CMPプラットフォームは、「C3」を皮切りに、ブラジルをはじめとする南米諸国の消費者向けに設計された3モデルからなる「C-Cubed」プロジェクトのベースとなる予定。
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