ホンダ、3月上旬は2月に続き国内四輪車工場の稼働率が約9割にとどまる見込み
・ホンダは2月17日、国内の四輪完成車工場における3月上旬の稼働率について、生産計画に対し約9割にとどまる見込みと発表した。
・半導体供給不足や海外での新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受け、部品入荷や物流に遅延が発生している。対象は埼玉製作所の完成車工場と鈴鹿製作所で、両工場は2月の稼働率も約9割にとどまる見込み。
・主に「N-ONE」、「ヴェゼル(Vezel)」、「シャトル(Shuttle)」、「フィット(Fit)」の生産に....
・半導体供給不足や海外での新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受け、部品入荷や物流に遅延が発生している。対象は埼玉製作所の完成車工場と鈴鹿製作所で、両工場は2月の稼働率も約9割にとどまる見込み。
・主に「N-ONE」、「ヴェゼル(Vezel)」、「シャトル(Shuttle)」、「フィット(Fit)」の生産に....
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