BMW、ドイツ・ライプツィヒ工場での「i3」生産終了へ
・複数のドイツメディアは1月28日、BMWが、サブコンパクトクロスオーバーSUVの新型MINI「カントリーマン(Countryman)」の生産開始に伴うライプツィヒ(Leipzig)工場での生産再編成により、2022年7月に同工場でのサブコンパクトハッチバックの電気自動車(EV)「i3」の生産を終了すると報じた。
・また「i3」の生産終了の背景には、新型X1のEVバージョン「iX1」が今年後半に発売されることも影響した。
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・また「i3」の生産終了の背景には、新型X1のEVバージョン「iX1」が今年後半に発売されることも影響した。
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