起亜、2022年第1四半期にインドで供給網の制約続くと予測
・1月3日付の複数のインドメディアの報道によると、起亜は2022年の第1四半期まで供給網の制約が続くものの、第2四半期以降は半導体部品の生産と供給が回復し始めるとの見通しを明らかにした。
・同社はアーンドラ・プラデシュ州のアナンタプル(Anantapur)工場のフル活用を目指しており、2022年について楽観的な見通しをしている。2022年第1四半期に7人乗り3列シートの新型コンパクトMPV「カレンス(Carens)」の発売を成功させ....
・同社はアーンドラ・プラデシュ州のアナンタプル(Anantapur)工場のフル活用を目指しており、2022年について楽観的な見通しをしている。2022年第1四半期に7人乗り3列シートの新型コンパクトMPV「カレンス(Carens)」の発売を成功させ....
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