Cummins、新型のスパーク点火天然ガスエンジンを開発中
Cumminsは、15リットルの大型車向けスパーク点火天然ガスエンジン「ISX15 G」の開発を開始したと発表。この新型エンジンは「ISX15」ディーゼルエンジンがベースとなり、圧縮天然ガス、液化天然ガス、バイオメタンを燃料とする。2014年まで限定生産される予定。なお、Cummins Westportは既に、オンハイウェイ車用のスパーク点火天然ガスエンジンを生産している。Cummins Westport 製エンジンには、5.9リッ....
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