シュコダ、インドで新型セダン「スラヴィア」を初公開
・シュコダは11月18日、インドでMQB-A0-INプラットフォームをベースとする新型コンパクトセダン「スラヴィア(Slavia)」を公開した。国産化率は最大95%となる。
・同社は高効率かつ高出力な2種類のガソリンエンジンを用意した。最上級バージョン向けの1.5L 4気筒TSIエンジンは、最高出力110kW (150PS)、最大トルク250Nmを発揮する。標準で6速MT、オプションで7速DSGを組み合わせる。革新技術を採用して、こ....
・同社は高効率かつ高出力な2種類のガソリンエンジンを用意した。最上級バージョン向けの1.5L 4気筒TSIエンジンは、最高出力110kW (150PS)、最大トルク250Nmを発揮する。標準で6速MT、オプションで7速DSGを組み合わせる。革新技術を採用して、こ....
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