福田汽車、北京で中石油と共同建設した初の水素ステーションが稼働
・福田汽車の発表によると、中石油と共同で建設した初の水素ステーションの稼働式が8月15日、北京市昌平区で行われた。敷地面積は約1,700平方メートルで、水素供給能力は1日当たり600㎏、水素燃料電池バス50-60台が充填可能となる。
・福田汽車は水素燃料モデルを都市バス、郊外バス、観光バス、市政環境衛生などの分野から徐々に都市物流、都市間物流などのトラック分野への導入拡大を推進しており、港や鉱山での作業用大型車、都市での土砂運搬輸送....
・福田汽車は水素燃料モデルを都市バス、郊外バス、観光バス、市政環境衛生などの分野から徐々に都市物流、都市間物流などのトラック分野への導入拡大を推進しており、港や鉱山での作業用大型車、都市での土砂運搬輸送....
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