ルノー、ブラジルで改良型「キャプチャー」の生産を開始
・ブラジルの複数メディアは6月9日、ルノーのブラジル現地法人(Renault do Brasil)がサン・ジョゼ・ドス・ピニャイス(Sao Jose dos Pinhais)工場で新型1.3Lフレックスターボエンジンを搭載したサブコンパクトSUVの改良型「キャプチャー(Captur)」の生産を開始したと報じた。同モデルは2021年後半にブラジル市場に投入され、2021年末または2022年初頭にアルゼンチン市場に投入される。
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