ホンダ、三部新社長就任会見、今後6年間で研究開発費5兆円投入
・ホンダは23日、三部敏宏(みべ としひろ)新社長の就任会見を行った。発表されたスピーチ概要によると、ホンダは「環境」と「安全」への取り組みを進めるため、今後6年間で総額5兆円程度を研究開発費として投入する。
・環境への取り組みでは、2050年にホンダの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルの達成を目指す。その一環として四輪車の電動化を推進する計画。自動車メーカーとして、先ずはTank to Wheelでのカーボン....
・環境への取り組みでは、2050年にホンダの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルの達成を目指す。その一環として四輪車の電動化を推進する計画。自動車メーカーとして、先ずはTank to Wheelでのカーボン....
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