スズキ、2020年4-12月期の営業利益は18.6%減の1,388億円
・スズキが5日に発表した2020年4-12月期(2020年4月1日-2020年12月31日)の連結決算は、売上高が前年同期比17.2%減の2兆1,755億円となった。
・営業利益は前年同期比18.6%減の1,388億円。新型コロナウイルス感染症の影響による4-6月期の減収減益を、7月以降のインド、日本での販売回復や経費削減努力等でカバーできなかった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2.8%減の1,132億円となった。
・四輪車....
・営業利益は前年同期比18.6%減の1,388億円。新型コロナウイルス感染症の影響による4-6月期の減収減益を、7月以降のインド、日本での販売回復や経費削減努力等でカバーできなかった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2.8%減の1,132億円となった。
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