スズキ、2020年4-9月期の営業利益は36.8%減の749億円
・スズキが11月5日に発表した2020年4-9月期(2020年4月1日-2020年9月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比27.6%減の1兆2,702億円となった。
・営業利益は前年同期比36.8%減の749億円。7-9月期(第2四半期)はインド、日本での販売回復や経費削減努力等が寄与して増益となったが、新型コロナウイルスの影響による4-6月期(第1四半期)の大幅減益をカバーできなかった。
・親会社株主に帰属する四半期純利益....
・営業利益は前年同期比36.8%減の749億円。7-9月期(第2四半期)はインド、日本での販売回復や経費削減努力等が寄与して増益となったが、新型コロナウイルスの影響による4-6月期(第1四半期)の大幅減益をカバーできなかった。
・親会社株主に帰属する四半期純利益....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報