ホンダ、マレーシアで新型「シティ」発売、RS e:HEVバージョン世界初公開
・10月13日付のホンダの発表およびマレーシア現地メディアPaul Tanの報道によると、ホンダはマレーシアで新型「シティ(City)」を発表した。
・第5世代となる新型「シティ」は1.5Lエンジンを搭載したガソリンバージョンのS、E、Vグレードとハイブリッド(HV)のRS e:HEVの4グレードが設定される。価格はガソリンバージョンが7万4,191リンギット(約190万円)から。2021年1月に納車開始予定のRS HVの価格は今後....
・第5世代となる新型「シティ」は1.5Lエンジンを搭載したガソリンバージョンのS、E、Vグレードとハイブリッド(HV)のRS e:HEVの4グレードが設定される。価格はガソリンバージョンが7万4,191リンギット(約190万円)から。2021年1月に納車開始予定のRS HVの価格は今後....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報