PSA、アルゼンチンからブラジルへ新型プジョー「208」輸出開始
・PSAは8月21日、ブラジルでの新型プジョー「208」の発売に向けて、アルゼンチンからの輸出を開始したと発表した。
・新型「208」はラテンアメリカで最も重要な新型車の一つだとする。「208」は様々な動力源に対応するCMPプラットフォームをベースとして、アルゼンチン・ブエノスアイレスのエルパロマル(El Palomar)工場で生産する。
・PSAの執行役員兼ラテンアメリカ法人の社長であるPatrice Lucas氏は、「今回の輸出....
・新型「208」はラテンアメリカで最も重要な新型車の一つだとする。「208」は様々な動力源に対応するCMPプラットフォームをベースとして、アルゼンチン・ブエノスアイレスのエルパロマル(El Palomar)工場で生産する。
・PSAの執行役員兼ラテンアメリカ法人の社長であるPatrice Lucas氏は、「今回の輸出....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報