トヨタとマツダ、アラバマ州の新合弁工場に8億3,000万ドルを追加投資
・米国アラバマ州ハンツビル(Huntsville)郊外に建設中のマツダとトヨタの合弁工場(MTM)は8月13日、8億3,000万ドルの追加投資を発表した。生産ラインに最新の生産技術を導入し最大4,000名規模になる従業員に対し教育を実施するという。
・新工場への総投資額は当初の16億ドルから23億1,100万ドルになる。
・新工場の年間生産能力は30万台で、マツダのSUVとトヨタのSUV(モデル名は未発表)をそれぞれ年間15万台ずつ....
・新工場への総投資額は当初の16億ドルから23億1,100万ドルになる。
・新工場の年間生産能力は30万台で、マツダのSUVとトヨタのSUV(モデル名は未発表)をそれぞれ年間15万台ずつ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報