トヨタ、米国で新型PHV「RAV4 プライム」電池サプライヤーの影響で供給制限
・米国の複数のメディアの報道によると7月10日、トヨタはバッテリーサプライチェーンに予期せぬ制約があり、新型のプラグインハイブリッド車(PHV)「RAV4 プライム(Prime)」の生産が影響を受けると発表した。
・2021年型の「RAV4 プライム」は2020年に5,000台が米国へ供給される予定だったが、7月から供給数が減少し、一部の地域では入手困難になるという。
・トヨタ広報担当のNicky Hamila氏は「我々は『RAV4....
・2021年型の「RAV4 プライム」は2020年に5,000台が米国へ供給される予定だったが、7月から供給数が減少し、一部の地域では入手困難になるという。
・トヨタ広報担当のNicky Hamila氏は「我々は『RAV4....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報