現代自、米国アラバマ工場の稼働休止を4月10日まで延長
・現代自は4月6日、従業員が新型コロナウイルスに感染したという報告を受け、チームメンバーの健康を守り生産調整を行うために、3月18日から開始した米国アラバマ州モンゴメリー(Montgomery)工場の稼働休止を4月10日まで延長すると発表した。
・チームメンバーに衛生的で安全な労働環境を提供するために、休止期間中に広範囲な洗浄を継続する。
・現代自は新型コロナウイルスに感染した給与従業員に対して、長期休暇以外に最大10日間の有給休暇....
・チームメンバーに衛生的で安全な労働環境を提供するために、休止期間中に広範囲な洗浄を継続する。
・現代自は新型コロナウイルスに感染した給与従業員に対して、長期休暇以外に最大10日間の有給休暇....
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