BMW、コロナウイルスの影響で米国工場を3月29日から4月12日まで稼働休止
・3月25日付の米国の複数のメディアは、BMWが新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初計画の前倒しとなる3月29日から4月12日まで米国サウスカロライナ州のスパータンバーグ(Spartanburg)工場の稼働を休止すると発表したと報じた。
・「スパータンバーグ工場は3月29日以降2週間の稼働を休止する。引き続き細心の注意を払い状況の把握に努め、それに応じて計画を調整する」と、同社広報は言及。
・BMWは、休止中もスパータンバーグ工....
・「スパータンバーグ工場は3月29日以降2週間の稼働を休止する。引き続き細心の注意を払い状況の把握に努め、それに応じて計画を調整する」と、同社広報は言及。
・BMWは、休止中もスパータンバーグ工....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報