現代自、米国アラバマ工場を3月23-31日まで稼働休止
・現代自動車は3月20日、米国アラバマ州のモンゴメリー(Montgomery)工場の操業停止期間を延長することを発表した。新型コロナウイルスの影響で需要低迷が見込まれるためだとしている。
・モンゴメリー工場は3月23-31日まで操業を休止する。
・これにより、7日間で約1万台の自動車生産が減産となる。
・モンゴメリー工場では従業員のコロナウイルス感染を確認したのち、消毒を実施するため3月18日は操業を停止していた。
・今回の一時休止....
・モンゴメリー工場は3月23-31日まで操業を休止する。
・これにより、7日間で約1万台の自動車生産が減産となる。
・モンゴメリー工場では従業員のコロナウイルス感染を確認したのち、消毒を実施するため3月18日は操業を停止していた。
・今回の一時休止....
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