FCA、トリノ工場の太陽光発電、充電・グリッド施設に投資
・FCAは2月17日、総額50億ユーロのイタリア2019-2021事業計画の一環として、電動化関連の持続可能性分野におけるプロジェクトの発足を決定し、トリノ(Torino)工場の投資計画を強化すると発表した。
・イタリアの送電企業Ternaとの共同で開発された最大のV2G (車両対グリッド)充電ポールは、全部で700台の電動車フリート(うち500台はバッテリーEV)の接続を狙ったエネルギーバランスサービス用グリッドで、25メガワ....
・イタリアの送電企業Ternaとの共同で開発された最大のV2G (車両対グリッド)充電ポールは、全部で700台の電動車フリート(うち500台はバッテリーEV)の接続を狙ったエネルギーバランスサービス用グリッドで、25メガワ....
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