現代・起亜、新しいVRデザイン評価システムを導入
・現代自動車と起亜は12月18日、新しいVR (仮想現実)デザイン評価システムを韓国・南陽研究開発センターに導入したと発表した。
・2019年3月に発表した同センターへの150億ウォン(約1,280万ドル)の投資の一環で、研究開発から試作の全ての段階にバーチャル開発プロセスを導入すれば、車両開発リードタイムを20%、年間の開発コストを15%削減できると期待している。
・身体の位置や動きを検知する36個のモーショントラッキングセンサー....
・2019年3月に発表した同センターへの150億ウォン(約1,280万ドル)の投資の一環で、研究開発から試作の全ての段階にバーチャル開発プロセスを導入すれば、車両開発リードタイムを20%、年間の開発コストを15%削減できると期待している。
・身体の位置や動きを検知する36個のモーショントラッキングセンサー....
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