マツダ、2019年4-9月期の売上高は1.3%減の1兆7,066億円
・マツダが1日に発表した2019年4-9月期の連結決算は、売上高が前年同期比1.3%減の1兆7,066億円となった。
・営業利益は前年同期比13.5%減の258億円。為替の影響や研究開発費の増加、米国新工場の関連費用などが利益を押し下げた。親会社株主に帰属する当期純利益は30.3%減の166億円となった。
・グローバル販売台数は米国や中国、アセアン市場などで販売が減少したことから、 前年同期比8.2%減の73万1,000台と振る....
・営業利益は前年同期比13.5%減の258億円。為替の影響や研究開発費の増加、米国新工場の関連費用などが利益を押し下げた。親会社株主に帰属する当期純利益は30.3%減の166億円となった。
・グローバル販売台数は米国や中国、アセアン市場などで販売が減少したことから、 前年同期比8.2%減の73万1,000台と振る....
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