NHTSA、米国で現代自と起亜の300万台を火災のリスクで新たな調査を開始へ
・デトロイトニュースは4月1日、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が、衝突していない状態での火災発生により、現代自と起亜の300万台を対象に新たな安全不具合調査を開始すると発表したと報じた。
・調査開始決定は、2007年から火災のリスクで両社の車両を調査してきた自動車安全センター(Center for Auto Safety)からの要請に応えたものである。
・最新の調査では、現代の2011-2014年型のミッドサイズセダン「ソナ....
・調査開始決定は、2007年から火災のリスクで両社の車両を調査してきた自動車安全センター(Center for Auto Safety)からの要請に応えたものである。
・最新の調査では、現代の2011-2014年型のミッドサイズセダン「ソナ....
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