フィアット、イタリアからの輸入車であるサブコンパクトSUVの改良型「500X」が米国に到着
・FCAは3月22日、サブコンパクトSUVの改良型である2019年型フィアット「500X」の最初の輸入車が米国(メリーランド州ボルチモア)に到着したと発表した。これ以降、米国の主要港に陸揚げされ、春には米国中のフィアットディーラー網に配給される。
・イタリアのメルフィ(Melfi)工場で生産された「500X」には、アイドリングストップ機能付きの最高出力177hp、最大トルク210 lb-ftの1.3L エンジンが搭載され、9速ATと....
・イタリアのメルフィ(Melfi)工場で生産された「500X」には、アイドリングストップ機能付きの最高出力177hp、最大トルク210 lb-ftの1.3L エンジンが搭載され、9速ATと....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報