シュコダ、新開発のウォッシャータンク補充口を採用へ
・VW傘下のシュコダは3月19日、ブランドの象徴である「Simply Clever(簡単だが実用的)」機能に新開発のウィンドウォッシャータンク補充口を追加したと発表した。
・新開発の補充口は、開けると自動的に漏斗状になり、ウォッシャー液を注入しやすくなる。
・まず5月に発売予定の新型「スカラ(Scala)」に搭載され、その後、都市向けサブコンパクトクロスオーバーSUVの新型「カミック(Kamiq)」などにも導入される。
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・新開発の補充口は、開けると自動的に漏斗状になり、ウォッシャー液を注入しやすくなる。
・まず5月に発売予定の新型「スカラ(Scala)」に搭載され、その後、都市向けサブコンパクトクロスオーバーSUVの新型「カミック(Kamiq)」などにも導入される。
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