FCA、ジープ「ラングラー」のPHV用主要部品をグループ工場で生産
・FCAは8月16日、ジープ「ラングラー(Wrangler)」プラグインハイブリッド車(PHV)のパワー・エレクトロニクス・モジュールの生産をオハイオ州にある自社部品工場であるトレド・マシーニング(Toledo Machining)工場で行うと発表した。
・同PHVは2020年に発売する予定だが、FCAが2022年までに電動化対応として推し進める30車種のひとつである。
・「ラングラー」のパワー・エレクトロニクス・モジュールには、2....
・同PHVは2020年に発売する予定だが、FCAが2022年までに電動化対応として推し進める30車種のひとつである。
・「ラングラー」のパワー・エレクトロニクス・モジュールには、2....
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