ホンダ、新型アキュラ「RDX」を米イーストリバティ工場で生産開始
・ホンダは5月15日、5人乗りSUVの2019年型となる新型アキュラ「RDX」の量産を米オハイオ州のイーストリバティ(East Liberty)工場で開始したと発表した。ホンダは「RDX」生産に向けた新しい技術および生産プロセス導入のため、同工場に5,400万ドル(約60億円)を投資した。新型「RDX」は6月に発売を予定している。
・イーストリバティ工場には、鋼板のローラーヘミング、ボディ剛性強化のための高性能接着剤、新しい多層塗装....
・イーストリバティ工場には、鋼板のローラーヘミング、ボディ剛性強化のための高性能接着剤、新しい多層塗装....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報