Continental、ウィーンのシンポジウムで排出ガス削減に貢献するシステムを紹介
Continentalは、第39回国際自動車シンポジウムで、自動車の排出ガス制御分野における最新システムを紹介すると発表した。シンポジウムでは、燃焼・後処理技術を中心に、冷間始動時の排出ガス削減に貢献する「XL5」インジェクターや電気加熱触媒(EMICAT) に加え、ガソリン微粒子フィルター (GPF) やアクティブパージポンプ (APP) などを紹介するという。(2018年4月25付プレスリリースより)
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