マツダ、バイオエンプラを「CX-5」のフロントグリルに採用
・マツダは11月30日、低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を「CX-5」のフロントグリルに採用すると発表した。
・バイオエンプラは植物由来の原料を使用する材料で、石油資源の使用量やCO2排出量の削減に貢献する。マツダは2015年に「ロードスター(Roadster)」の内装意匠部品に採用して以来、「CX-9」や「アクセラ(Axela)」、「ロードスター RF(Roadster RF)」など....
・バイオエンプラは植物由来の原料を使用する材料で、石油資源の使用量やCO2排出量の削減に貢献する。マツダは2015年に「ロードスター(Roadster)」の内装意匠部品に採用して以来、「CX-9」や「アクセラ(Axela)」、「ロードスター RF(Roadster RF)」など....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報