日産、アルゼンチンのトラック生産拠点に新本社棟を建設
・日産は6月30日、2018年に新型ピックアップトラック「NP300 フロンティア(Frontier)」の生産開始を予定しているアルゼンチンのコルドバの生産拠点の建設状況を発表した。
・150人が勤務する予定の新本社棟を建設しており、近々完成予定。新本社棟は外部の気温変化や騒音の影響を抑える「ダブルスキン」に囲まれ、オープンスペースを配置している。
・2015年4月に日産は6億ドルを投資し、アルゼンチンのルノー工場内に年間生産能力7....
・150人が勤務する予定の新本社棟を建設しており、近々完成予定。新本社棟は外部の気温変化や騒音の影響を抑える「ダブルスキン」に囲まれ、オープンスペースを配置している。
・2015年4月に日産は6億ドルを投資し、アルゼンチンのルノー工場内に年間生産能力7....
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