トヨタなど11社、水素ステーションの本格整備に向け協業の検討開始
・トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど計11社はこのほど、燃料電池車(FCV)用水素ステーションの本格整備に向けた協業の検討に関する覚書を締結した。
・産学官の有識者で構成される水素・燃料電池戦略協議会では、2020年度までに水素ステーション160カ所を整備するという官民目標を掲げている。11社はこの目標を踏まえ、水素ステーションの戦略的な整備を目的とする新会社の設立を検討する。新会社による整備促進や整備コストの低減、運営効率化へ....
・産学官の有識者で構成される水素・燃料電池戦略協議会では、2020年度までに水素ステーション160カ所を整備するという官民目標を掲げている。11社はこの目標を踏まえ、水素ステーションの戦略的な整備を目的とする新会社の設立を検討する。新会社による整備促進や整備コストの低減、運営効率化へ....
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