シュコダ、「Vision E」を発表、2025年までにEVを5モデルに拡大へ
・VW傘下のシュコダは29日、上海モ-ターショーに出展する電気自動車(EV)のコンセプトモデル「Vision E」を発表した。
・「Vision E」はシュコダが2020年に投入を計画している同ブランド初のEVのコンセプトモデル。「Vision E」は5ドアのSUVクーペで、ボディサイズは全長4,645 x 全幅1,917 x 全高1,550mmで、ホイールベースは2,850mm。
・VWがEV用に開発したMEBプラットフォームを使....
・「Vision E」はシュコダが2020年に投入を計画している同ブランド初のEVのコンセプトモデル。「Vision E」は5ドアのSUVクーペで、ボディサイズは全長4,645 x 全幅1,917 x 全高1,550mmで、ホイールベースは2,850mm。
・VWがEV用に開発したMEBプラットフォームを使....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報