SEAT Componentes、VWグループ向けの新型ギアボックス「MQ281」を生産へ
・SEAT Componentesは15日、VWグループのMQBプラットフォームに装備される新型6速マニュアルギアボックス「MQ281」の生産を受注したと発表した。
・このギアボックスはVW「パサート(Passat)」に初搭載される。
・「MQ281」は2019年生産開始予定で、1日あたり1,800ユニット、年間45万ユニットの生産を見込む。
・現在SEAT Componentesのギアボックスの総年産数は約65万ユニットだが....
・このギアボックスはVW「パサート(Passat)」に初搭載される。
・「MQ281」は2019年生産開始予定で、1日あたり1,800ユニット、年間45万ユニットの生産を見込む。
・現在SEAT Componentesのギアボックスの総年産数は約65万ユニットだが....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド

