ダイハツ、インドネシアで「セニア」を改良
・ダイハツ工業は12日、インドネシア専用の多目的乗用車(MPV)「セニア(Xenia)」をマイナーチェンジし、8月20日に販売開始すると発表した。小売価格は約1億5,100万ルピア(約151万円)から。目標販売台数は5,000台/月。
・「セニア」は、トヨタと共同開発車した7人乗り小型MPV。トヨタの「アバンザ」の姉妹車となり、両モデルともPT Astra Daihatsu Motorのカラワン(Karawang)工場で生産されて....
・「セニア」は、トヨタと共同開発車した7人乗り小型MPV。トヨタの「アバンザ」の姉妹車となり、両モデルともPT Astra Daihatsu Motorのカラワン(Karawang)工場で生産されて....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報