FCA、インドに2.8億ドルを投資 ジープを生産
・フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は1日、タタとの合弁工場であるインドのランジャンガオン(Ranjangaon)工場に、2億8,000万ドル(約345億円)を投資すると発表した。2017年第2四半期にジープの新型モデルを生産開始する予定。
・米国以外でジープの量産が行われるのは、イタリア、ブラジル、中国(2015年第4四半期から)に次ぐ4カ国目。2014年のジープのグローバル販売は100万台を超え、3年連続で記....
・米国以外でジープの量産が行われるのは、イタリア、ブラジル、中国(2015年第4四半期から)に次ぐ4カ国目。2014年のジープのグローバル販売は100万台を超え、3年連続で記....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報